1782年、対岸のトンブリーからバンコクに遷都した際に建設された王宮 タイ風寺院造りのプラサート・プラ・テープピドーンは王室専用御堂
中央の黄金仏塔プラ・スイー・ラッタナー・チェーディーには 仏舎利が安置されています。右の建物は、プラ・モンドップ
本堂には、エメラルド色した翡翠の仏(高さ66センチ)が安置されています このエメラルド仏の背後・側面の壁には仏教の宇宙観が描かれています
寺院はラーマキエン物語が描かれている回廊で囲まれています インド叙事詩「ラマーヤナ」のタイ版をラーマ1世がまとめました
ラーマ王子の忠実な家来である猿軍も描かれています
アンコールワットの模型は、実物を見て感動したラマ4世が建設を命じました
台座を支えているのは、神話の神々です
蓮の花がきれいに咲いていました
チャックリー宮殿は、ラマ5世により建立されました
チャックリー宮殿の横にあるドゥースィット・マハー・プラサート殿です
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